院内紹介
『自分の身内を診てもらいたい』信頼・安心・満足できる医院であること
患者さん最重視で、とことん向き合い、優しい診療を行います。
内科・小児科全般に関して『かかりつけ医』としての機能と、消化器内科の『専門医療の機能をもち、幅広い診療を提供します。
往診などの在宅医療にも力を注ぎ、健康診断など、予防医学にも重点をおきます。
我々スタッフが、夢をもって、生き生きと働ける医院であること
スタッフ全員が『患者さんを最重視とし、信頼・安心・満足』というコンセプトを共有して診療に関わり、患者さんによりよい最高の医療サービスを提供します。
内視鏡専門医による胃カメラ検査
『優しく、丁寧、苦痛の少ない胃内視鏡検査』日曜日の検査も可能です!
内視鏡検査は、全て『消化器内視鏡学会専門医』である院長が担当します。
これまでに数多くの内視鏡検査を施行し、早期胃がん・食道がんを発見し、最先端の治療である内視鏡的粘膜下層剥離術をはじめとした治療を安全かつ正確に行ってまいりました。
専門施設で培った豊富な経験と実績に基づいた技術に加え、当院では富士フィルム社製の最新のハイビジョン内視鏡を用い精度の高い内視鏡検査を行い、早期発見に努めております。
また希望に応じて鎮静剤と鎮痛剤を使用してボーっとした状態や眠った状態で検査を行い、苦痛を感じにくくする工夫をしています。
経鼻内視鏡・経口内視鏡どちらも可能です。お気軽にご相談ください。
内視鏡専門医による大腸内視鏡検査・日帰りポリープ切除術
『優しく、丁寧、苦痛の少ない大腸内視鏡検査』 土曜日の検査も可能です!
内視鏡検査は、全て『消化器内視鏡学会専門医』である院長が担当します。
最近の日本人がん死亡者の原因として、大腸がんが急増しています。
大腸がんの多くは、『腺腫(せんしゅ)』というタイプのポリープが大きく成長してがんに変化していくことが知られています。
大腸内視鏡検査時にポリープを見つけた場合
大きさ、形、色、模様などからポリープ切除術の要否を判定し、その場で大腸ポリープ切除術を行っています。
大腸ポリープは比較的小さいサイズのうちは内視鏡で切除できますが、サイズが大きくなると内視鏡では切除できなくなり、開腹手術が必要になることもあります。
早期発見、早期治療が大切です。
精度の高い内視鏡検査・治療
富士フィルム社製の最新のハイビジョン内視鏡を用い精度の高い内視鏡検査、治療を行っております。
また、ご希望に応じて鎮静剤と鎮痛剤を使用してボーっとした状態や眠った状態で検査を行い、苦痛を感じにくくする工夫をしています。
検査終了後、ベッドに移動していただきゆっくり休んでいただきます。
鎮静剤の効果が切れたあとで撮影した画像をご覧いただき、詳しくご説明いたします。
安心安全の内視鏡検査
当院ではチーム医療で安心安全の内視鏡検査を行っておりますので安心ください。
また、スタンダードプリコーション(標準予防策)の考え方を基盤として万全の院内感染対策を行っております。
潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患の治療経験も豊富です。
炎症性腸疾患でお悩みの方相談ください。